ルネサスエレクトロニクスが3000名超削減へ。凋落の原因は?


おはようございます。府中野です。

本日も不景気な話が飛び込んで参りました。
ルネサスエレクトロニクスが早期退職によって3千人削減へと動くそうです。

半導体業界は凋落がひどい状態が続いております。
なぜこのような状態なのでしょうか。簡単にまとめました。

1.プレーヤー(従業員)の数が多
→そもそもの従業員の数が多すぎるのではないでしょうか。
工場のラインなど細分化された作業に特化した人間が多すぎるという見方もあるそうです。
売れなくなったらこの従業員分の給与がコストとして会社にのりかかってきますよね。

2.利幅が薄い(商品)
→半導体は現在、東南アジアなどでの開発が主流となっております。
日本人は基本的にコスト(給与)が多いのでそれは利幅も薄くなりますよね。
かつ半導体は1枚1枚の単価もものすごく安いです。

3.器材にすごくお金が掛かっている(莫大な固定費)
→当然ですが機械をがなければ半導体は作れません。
好景気な時期は製造個数も多く機器が何個あっても足りない状態でしたが、
今では固定費として重くのしかかってきます。

4.家電が売れないから半導体も売れない(需要の減少→市場の変化)
→半導体は様々なものに使われておりますが、一番はやはり家電です。
この家電が昨今の日本では売れておりません。
そうなってくると必然的に必要性がなくなるのではないでしょうか。

■まとめ
→自分が経営者視点で考えると設備費が莫大にかかりますので、
新規参入はまず出来ない産業ですが、多数の雇用を生むことは確か。
半導体業界は再編や人員削減が続いております。
まずは会社の継続(安定した利益)そして雇用をうんでほしいものです。

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