富士山が噴火する〜都市伝説〜


富士山が噴火する。そんな噂がまことしやかにささやかれている。もしかしたら、この噂は本当に起こる未来を予言しているものなのかもしれない。

富士山噴火

 

富士山は100年に1度噴火する活火山

 

実は富士山の噴火は必ず起こる。なぜなら富士山は100年に1度噴火している活火山だからだ。現に富士山は江戸時代に噴火している。その時の様子はこんな感じだったそうだ。

地震が起こって、雷鳴が聞こえた。家の外に出てみると、まるで雪が降っているようだったが、よく見るとそれは灰であった。西南の方を見てみると、黒い雲が発生して、雷が光っている。白い灰が大地を埋め尽くし、草木もみな白くなっている。昼なのにとても暗く、明かりをともさねばならないほどだ (出典『折りたく柴の記』)

 

火山灰の影響はかなり大きいものだった事が想像できる。昼でも暗くなるというくらいだからかなりの量の火山灰が降り注いだのであろう。

 

なぜ、今富士山の噴火が噂されているのか?

 

実は100年に1度噴火する活火山である富士山は前回の噴火から200年もの間沈黙を保っており、いつ噴火してもおかしくない状況なのだ。富士山の地下にはふつふつとマグマが蓄積され噴火の瞬間までエネルギーを貯め続けている。

 

富士山噴火の前兆も

 

そして富士山噴火の前兆とも思える現象が起こっている。実は琉球大学・木村政昭名誉教授の著書『富士山の噴火は始まっている』によれば、富士山周辺での、低周波地震の回数が2009年ごろから顕著に増えているらしい。低周波地震は噴火する活火山で噴火前に見られる現象である。このことから富士山の噴火は近づいていると考える学者は少なくない。

 

東日本大震災と富士山噴火

 

加えて、東日本大震災による富士山噴火の噂もある。2011年3月に日本列島を襲った東日本大震災。実は大地震のあとには周辺にある活火山が必ずと言っていいほど噴火しているのだ。

1707年 宝永地震→宝永大噴火

・1960年 チリ地震→カルブコ火山噴火

・1964年 アラスカ湾地震→リダウト火山噴火

・2004年 スマトラ沖地震→ケルート火山噴火

この様に過去世界各国で起こった巨大地震のあと数年以内に周辺にある活火山が噴火しているのだ。しかし、2011年に起きた東日本大震災の後、未だに活火山は噴火していない。東日本大震災の影響で噴火するのが富士山。そう主張する説は少なくない。

 

富士山が噴火する事による影響

 

では、富士山が噴火する事で我々にはどんな影響がでるのだろうか。

富士山の噴火により火山灰が降り注ぎます。火山灰は東京にまで降り注ぎ、洗濯物は外に出せないほか、電波障害などを引き起こすと言われています。新幹線なども通行できなくなり、飛行機も飛べないため、経済への影響は大きいと言われています。

富士山噴火による火山灰の影響はこちらの動画でチェックしてください。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。

次のHTML タグと属性が使えます: <a href="" title=""> <abbr title=""> <acronym title=""> <b> <blockquote cite=""> <cite> <code> <del datetime=""> <em> <i> <q cite=""> <strike> <strong>