20代からのお金のリアル。30代で1000万円を貯める理由


今、20代で30代で1000万貯めるぞ、30代に年収1500万ゲットしたい!そんな風に考えている人はとても偉いと思います。だって私は20代の頃なんて遊ぶ事しか考えていませんでしたもん。それでも私は30代で1000万円を貯めました。

お金を貯めなければいけない理由

●なぜお金を貯めたか?

私が30代で1000万円を貯めた理由。それはシンプルで人生には高額な出費が必要だからです。例えば、結婚して、子供が生まれたら、子供を養って、大学まで行かせる為には1000万円(それだけで!)かかる可能性もあります。あくまでこれは私立大学に入学させたときの平均的な金額ですが。そして、車を買ったら、購入費が300万で税金は合計で購入費と同じくらいかかると言われるので結果的には600万かかります。

また、老後の生活費に月20万必要だとしたら、65歳から20年生きるとして、合計2400万円が必要な計算になり、それは年金だけでまかなえるのでしょうか?今でも微妙ですが、今20代の世代が老人になる頃には年金制度が維持できているか微妙なラインです。

これらの理由を考えれば、人生にはお金が必要な事がなんとなくわかるはずです。

●まずは自分にいくら必要なのかを計算する事から。

貯金を始める前に考えてほしいのが、自分の人生にはいくらのお金が必要なのかという事です。1000万円を貯めるなんていっておいて恐縮なのですが、実は人それぞれ、人生で必要なお金は違います。

それは人によって価値観が違うからです。前述したように結婚して、車を買って、マイホームを持つという夢がある人ならば、結婚費用に400万円、子供の養育費に1000万円、車に600万円、マイホームに1000万円、老後の蓄えに2400万円都合、4400万円を蓄えなければならないという風になりますが、両親と生活し、結婚はせず、老後は月10万円の質素な生活で十分だ!という人ならば、1200万円くらいが定年退職時にある、または退職金で貰える見込みがあるならば、無駄に貯蓄する必要はないのです。

貯蓄はしなくてはならないという感覚を持っている人が多いですがそれは固定観念、社会常識に縛られた考えかたです。無駄な貯蓄、目標や目的のない貯蓄は日々使うお金が少なくなるという事です。気づいたら、何千万円も預金があるけれどどうしようと老人になってから考える人は後悔するでしょう。「若き日々にお金を使ってたのしんでおけばよかったと。」

●価値観に基づいた目標貯蓄額が決まったら、それを細分化する。

必要なお金が固まったら、そのお金が何歳で必要になるのかを決めてみましょう。結婚なんていつするかわかんない!そう思う人も仮決めでいいので、28歳で結婚とか30歳で結婚とか決めてみましょう。ライフプランができればそれまでに必要なお金が計算できます。そしたら、それをできるだけ細かく(できれば1ヶ月単位)で割ってください。

それが1ヶ月に貯蓄しなければいけない貯金額になります。そして、今の仕事、今の会社で今後の年収がどのように推移するのかを考えて、貯金額を決定します。会社の先輩や業界の平均年収をみれば、大体自分が何歳でどの程度の年収を得られるのかがわかるはずです。

●まとめ

このように自分のライフプランと必要なお金を算出する事で自分が1ヶ月にどのくらい貯金しなければいけないのかがわかり、自分のキャリアプランはどうあるべきかがわかります。逆にやりたい仕事や本当に自分の人生に必要なものそう出ないものを見極める事で本当に幸せな人生が送れるはずです。

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