維新の会が日本を救うのか?


大阪維新

産経新聞とFNNが行なった、世論調査によると、大阪維新の会が既存の与党である民主党と、前与党である自民党を抑えて支持率No.1となった。

集計結果は以下のとおり。

維新の会・・・23.8%

自民党・・・21.7%

民主党・・・17.4%

党首の橋本徹氏は取材に対して、

「それはおかしいですよ、産経新聞さん。ちょっとやりすぎ。意図的じゃないですか?」

「それは、ない!僕の感覚では」

 

と驚き、苦笑いを浮かべた、果たして、今回の世論調査の結果は何を意味しているのだろうか?

国民が既存政党では今の日本を良くする事はできないと判断し、その役割を既存政党とのしがらみにとらわれない新党にゆだねようという意識になってきたのだと思う。

長引く、不況や追い打ちをかける円高などの経済指標の悪化に対して、有効な政策をとる事をしなかった。いや、できなかったのかもしれない。既存政党の政治家はしがらみにとらわれて身動きが取れないという事実を知らない国民はいないだろう。

過去にあった、破格の値段の公務員宿舎問題や、毎年年度末になると発生する、きれいな道路をひっくり返す理解不能な公共事業。お金と地位に固執した、堕落した政治としか思えない、

年金問題も確実に崩壊する制度という事が明白なのになんの対策も打たない。お金と票を吐き出す、今の中年層以上を逃げ切らせる政策を取らなければ生き残れないと思いこんでいるのだ。腑抜けた政治としか言いようがない。このままでは日本は確実にダメになると思う。戦略も目標もない組織は会社であろうと国であろうと潰れる。

大阪維新の会は確実にその堕落にメスを入れる救世主と期待されている。

彼らの語るヴィジョンは戦略的で論理的、橋本氏が漢字や日本語を誤った事があるだろうか?

かなり勉強を積んでいると想う。

なにより違うのは気概と本質に伴おうとする行動力。

橋本氏の発言や行動には確実な一貫性と論理がある。大坂を良くしようと思えば、既得権と戦い、たとえ目上の先輩議員たちでも、遠慮なく議論し、悪しきを改善してきた。

橋本氏の功績をまとめてみた。

・一般予算を1,100億円カット(公共事業や経費のリストラによる)

・1,300億円の経費削減(全国で初となる、公務員の給与・ボーナスなどの賃金カット)

・大阪府の収支と予算をwebを活用して全面公開し、情報公開ランキングを28位から1位に。

・公共事業からの暴力団排除を明言し、明文化=「大阪府暴力団排除条例」

などなど。

既存の府政では実現が不可能だった、改革を実行に移している。

確かに、橋本氏も完ぺきでは決してないとは思う、教職員の国家斉唱義務などはかなりのバッシングにさらされており、賛否両論である。しかし、彼の凄い所は批判に怖気づく事なく理路整然とした論理で論ずることである。彼の言葉からは情熱を感じる。

国政への参加はまだ先という見方が強かったが、そう遠くない未来で維新の会が国政に参加する見込みが際立ってきている、ちなみに、今、「大阪維新の会」は政党名を変更する協議に入っているようで、政党名から大阪を外すらしい。

大阪だけでなく、オールジャパンを担う覚悟があるという事を印象付ける為だと思う。

彼らが国政に入り、日本が抱える問題が一つでも多く改善する事を願う。

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