衆議院選2012 どの政党を選ぶべきか


2012年12月16日は衆議院選挙だ。

どの政党に投票すべきか、未だに少し迷いがあります。

衆議院選挙の主要政党の主なマニュフェストをまとめてみる事にした。

◆自民党の衆議院選挙マニュフェスト
・「日本経済再生・産業競争力強化法」制定。
最先端テクノロジーへの投資を積極的に促進する法律なんだそうです。
革新的な研究開発への投資を集中する目的。

テクノロジーでの国際競争力は今後の日本の国力にダイレクトに影響する
ポイント。IT分野では新興国の力が伸びてくれば、
誰でもできるような開発はもはや低価格でしか取引されない。

革新的なアイデアや技術を打ち出さない限り、日本の国際競争力を
上げる方法はないと思います。

◆民主党の衆議院選挙マニュフェスト
・2030年代に原発稼働ゼロを目指す
脱原発には賛否両論があるが、代替案があれば、脱原発した方が
良いに決まっているというのが私の持論。
原発事故のリスクは地震大国である日本では高いに決まっている。
他の国が云々というのはどうでもよく、日本は脱原発して、違う
エネルギーにシフトした方が良いと思う。

例えば、メタンハイドレードを使った、火力と太陽光発電の両輪
発電などはとても良い。
メタンハイドレードは日本近海に大量に埋蔵されているといわれ、
それが漏れだして、大気中に出るとCO2を生んでしまう。
それなら、燃やした方がいい。
メタンハイドレートの発電技術とセットで仕組みを構築すれば、
日本の新たな、収益源になるはずである。
太陽光も同じで、太陽光発電が東日本大震災以降、注目されて、
技術は飛躍的に進歩している、日本の太陽光パネルの研究は
加速していて、発電効率は年々高くなっている。
この技術は海外へも輸出可能なのではないだろうか。
スマートグリッドと太陽光発電のインフラ構築技術も
また、大きな収益源となる可能性があり、日本再生への
活路となるであろう。
ソニーがアメリカ撤退か?と言われている。日本の家電は
韓国勢をはじめとする海外勢との差別化がはかれていない。
それは技術力というより、価格崩壊とガジェットの進歩が
ある程度、整い、これ以上ハイスペックへのニーズがない
からに他ならない。
テレビはどの製品を購入してもある程度薄く、ある程度、
高画質である。消費者はこれ以上を望まないし、それ以上の
付加価値を付けづらい産業である。
スマートテレビという発想は面白いとは思うが、生活必需品
というカテゴリには属さない、インターネットとPCで満たせる
ニーズであるからだ。

◆日本維新の会の衆議院選挙マニュフェスト
・中央政府による規制を激減し、徹底した自由経済主義、グローバルルールで成長を目指す。
地方分権を押し進める日本維新の会の発想は面白いと思う。
中央政権が画一的に企画する制度は近代日本にはマッチしない。明治時代にできたルールを
踏襲してる部分もあるが、もはや環境が違いすぎるし、変化のスピードに中央政権はついて
いけない。人口は都道府県でばらばらであるし、産業も違う。
そうなれば、各都道府県で、戦略は違うのが当たり前だし、画一的に統制するメリットなど
ほとんどない。

なので、地方分権にした方が、政治も経済も円滑に機能するのだと思う。

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